M&Bホスピタルソリューション会 ホスピタル・ソリューション会開催
去る2011年9月28日(水)関電会館においてM&Bホスピタル・ソリューション会が開催されました。 参加企業は19社でした。
第一部 定例会
第一部定例会は太田会長、多山名誉会長および松田事務局長の挨拶よりはじまりました。 太田支店長は「和歌山の水害で被害にあわれた方々にお見舞いを申しあげる。先日現場へ行ってきたが、通信関連も多大な被害にあっており、危険をかえりみずケーブル復旧作業にあたられている方に感銘を受けた」と述べました。 そして、多山社長は「私が先日行ってきたタイも水害問題に悩まされていた。しかし、タイの方は非常に外向きである。今こそ日本も内向きではなく外向きに変えていくべきである」と述べました。 また、松田社長は「“がんばれ日本!まずは大阪から元気にしていこう!” ということで、三輪EVを御堂筋で走らせ、エコ活動を呼びかけている」と述べました。
大阪ガス岡本課長から、同社の取組みとしてガス事業の歴史、現在の取組み、非エネルギー事業への取組み、そして将来に向けての取組みについての説明がありました。
蝦名先生は、東京大学大学院医学系研究科の客員研究員を務められている他、ヘルスプロモーション・健康教育国際連合コミュニケーション諮問委員会委員、クロアチア・ヘルスプロモーション基金代表を兼任されるなど、国内を問わずマルチに活躍されています。 蝦名先生は、旧ユーゴ紛争や小児がんなどを思春期に体験しながらも元気に健康で生きるサバイバーの“生き抜く力”について研究されており、「元気になる力を高めるヘルスコミュニケーションとしくみ」を考案し、自治体や企業、病院や大学等を、研修やコンサルティングを通して、サポートされています。“元気力”とは「わかる感、できる感、やるぞ感」から構成されていると言います。 この中で一番大事なのは“やるぞ感”で、ストレスをもたらす出来事を前向きに受け止め、日々の営みへのやりがいや生きる意味を見い出す感覚や力ということです。 元気力は環境によってつくられるので、努力や存在価値を他者ないし自分自身で認めることが大事だと説明されました。元気いっぱいの蝦名先生の講演に会員の皆様はたくさん質問しておられ、大変盛り上がりました。